【予算別】144Hzでプレイ可能！ApexLegends推奨ゲーミングPCをご紹介

大人気バトルロワイヤルゲームであるApex Legends。

この記事を見ている方は、おそらくこんな悩みを持っていると思います。

そんな方に、今回はApex Legendsを快適にできるゲーミングPCを３つご紹介していこうと思います！

予算別でご紹介していますので、自分に合うPCを価格で選んでいただけたらと思います！

Apex Legensの推奨スペックは？

まず、ゲーミングPCを購入する前に気をつけるべきは"スペックが足りているか"です。

安く購入するのは大事かもしれませんが、せっかく購入したのにプレイできなかったら嫌ですよね...

そんなトラブルを防止するには、推奨スペックを参考にすると良いです！

以下がApex Legendsの推奨スペックです。

EA公式サイトより引用：https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/pc-system-requirements

上記の画像を見て、「あれがいるのか」、「予算はどれぐらいだな」と導き出せる方は少ないと思います。

そういう方にもわかりやすく購入して頂くべく、この記事を書いている次第です！

ということで、パソコンを選ぶときは"推奨スペック"を意識するということだけでも覚えていただけたらと思います！

実際に選ぶべき基準は？

推奨スペックはわかったとして、そのスペックでプレイできるかといったら話は別です。

実際に2016年からPCゲームをしているわけですが、推奨スペックギリギリのPCではゲームが楽しめませんでした。

ですので、推奨スペック＝最低基準と考えるほうが無難です。

では、どうやって選べばいいのでしょうか？

選ぶ基準は、"グラフィックボード"を参考にしましょう！

選出するのは、RTX2060以上です！

ですが、現状RTX2060を選出するよりRTX3060を選出するほうが無難なので、RTX3060でご紹介していきます！

Apex LegendsおすすめPC３選！

では、おすすめのPCを３つご紹介していこうと思います！

RTX3060以上で、コストパフォーマンスに優れたパソコンを３つご紹介していきますので、自分にあった予算で購入をご検討ください！

以下が紹介するパソコンと予算です。

では、さっそくご紹介していきます！

【ロースペック】LEVEL-M0B5-R535-RBX（15万円）

こちらの商品は、Apex Legendsができればいいかなぁと思っている方にオススメのパソコンです！

Apex Legendsをプレイできますが、高リフレッシュレート（240Hzや144Hz）でのプレイは厳しいので

という方には不向きかもしれません。

性能は以下の通りです。

パーツ	製品名	アップグレードの必要性
OS	Windows 10 Home	無し
CPU	AMD Ryzen 5 3500	無し
メモリ	DDR4-2666 8GB×2	無し
ストレージ	500GB SSD / NVMe M.2 [PCIe 3.0×4]	有り（追加で1TB HDD / 3.5インチ Serial-ATA）
マザーボード	AMD B550	無し
グラフィックボード	NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB GDDR6	無し
光学ドライブ	無し	おまかせ（BDをみるなら高額になる）
電源	700W [80PLUS BRONZE認証]	有り（700W [80PLUS GOLD認証] ）

基本的には問題ありませんが、「アップグレードの必要性」を"有り"と判定した場所に関しては、アップグレードをしたほうが快適になるという意味です。

アップグレードする箇所別の理由としては、以下が理由です。

電源のBRONZEやGOLDの意味がわからない！という方はこちらの記事にて解説しています！

【必読！】自作PCの電源の選び方で注意すべき３つのポイント！

続きを見る

RTX3060搭載でメモリが16GBなので、ゲーム＋録画も可能です。

ゲームを楽しくやりたい！と思っている方は購入をご検討ください！

商品をチェック！

【ミドルスペック】LEVEL-R059-117K-SAX（20万円）

こちらの商品は、Apex Legendsを高クオリティでしたい！という方にオススメのパソコンです！

先程のパソコンでは高リフレッシュレートでのプレイが厳しいということでしたが、こちらのパソコンは高リフレッシュレートでのゲームが可能です！

という方にもオススメです！

性能は以下の通りです。

パーツ	製品名	アップグレードの必要性
OS	Windows 10 Home	無し
CPU	Intel Core i7-11700	無し
メモリ	DDR4-3200 8GB×2	無し
ストレージ	1TB SSD / NVMe M.2 [PCIe 3.0×4]	有り（追加で1TB HDD / 3.5インチ Serial-ATA）
マザーボード	Intel Z590	無し
グラフィックボード	NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6	無し
光学ドライブ	DVDスーパーマルチドライブ [LG GH24NSxx]	おまかせ（BDをみるなら高額になる）
電源	700W [80PLUS BRONZE認証]	700W [80PLUS GOLD認証]

基本的には問題ありませんが、「アップグレードの必要性」を"有り"と判定した場所に関しては、アップグレードをしたほうが快適になるという意味です。

アップグレードする箇所別の理由としては、以下が理由です。

電源のBRONZEやGOLDの意味がわからない！という方はこちらの記事にて解説しています！

【必読！】自作PCの電源の選び方で注意すべき３つのポイント！

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RTX3060ti搭載でメモリが16GBなので、３Dゲーム＋配信（720p）も可能です。

RTX3060よりもRTX3060tiのほうが約1.3倍も高性能ですので、より重いゲームが可能です！

ゲームを高リフレッシュレートでやりたい！と思っている方は購入をご検討ください！

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【ハイスペック】LEVEL-R059-117-VAX-ZETA DIVISION（30万円）

こちらの商品は、Apex Legends＋配信を高クオリティでやりたい！という方にオススメのパソコンです！

先程までのパソコンでは"配信＋プレイ"が厳しいものでした。ですが、こちらはもろともしません！

という方にもオススメです！

性能は以下の通りです。

パーツ	製品名	アップグレードの必要性
OS	Windows 10 Home	無し
CPU	Intel Core i7-11700	無し
メモリ	DDR4-3200 8GB×2	有り（DDR4-3200 16GB×2）
ストレージ	1TB SSD / NVMe M.2 [PCIe 3.0×4]	有り（1TB SSD / NVMe M.2 [PCIe 4.0×4]に変更と 追加で2TB HDD / 3.5インチ Serial-ATA）
マザーボード	Intel Z590	無し
グラフィックボード	NVIDIA GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X	無し
光学ドライブ	DVDスーパーマルチドライブ [LG GH24NSxx]	おまかせ（BDをみるなら高額になる）
電源	800W [80PLUS TITANIUM認証]	無し

基本的には問題ありませんが、「アップグレードの必要性」を"有り"と判定した場所に関しては、アップグレードをしたほうが快適になるという意味です。

アップグレードする箇所別の理由としては、以下が理由です。

メモリを大容量にすべき理由は以下に記載しています！

メモリの選び方をマスターしよう！必要な理由や容量・速度について解説

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RTX3080搭載でメモリが32GBなので、３Dゲーム＋配信（1080p）も可能です。

RTX3080はRTX3060より約２倍も高性能ですので、高画質配信をしながら高負荷な３Dゲームができます！

快適なゲーム＋高画質配信を行いたい方にオススメです！

商品をチェック！

まとめ

いかがでしたでしょうか？

パソコンといっても、パーツによって価格が大きく左右されます！

では、まとめると以下のようになります。

自分の予算にあった最適なパソコンを購入しましょう！

【買ってみた】40万円越え！RTX2080Ti搭載のゲーミングPC！

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