雑記

偏差値50もない高校の落ちこぼれが勉強を好きになった理由

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こんにちは!ろいむです!

久しぶりに自論といいますか、自己啓発を書かせていただきます。

ではまずはじめに、勉強とはなぜするのでしょうか?

この答えは人によって異なることでしょう。

『大学に行きたいから』

『しなくちゃいけないから』

『いい会社にはいるため』

色々な理由はあれど、結局は嫌々やっている方が大半でしょう。

興味のない数学を教えられて、普段使いもしない地理を教えられ…

勉強って、そういうものなんです。

ただ、大人になった僕はその考えが反転し、勉強が『使うためのもの』に変わりました。

いま生きていて、興味があることはありますでしょうか?

私には『音楽家』というゴールがあります。

その目標を達成するためには音楽理論やコード進行、はたまたDAWの使い方を知っておく必要があります。

知るための行動として、『勉強』は避けて通れない道なのです。

そんな勉強がいま私は大好きなのです。

すこし振り返りますが、私は中学時代、テスト勉強をしたことがありませんでした。

嘘だと思うかもしれませんが本当です。

それほど勉強が嫌いだったのです。

しかし、今では勉強は好きでやっています。

お金を払うほど夢中になっています。

勉強という行為が好きなのではなく、勉強をしたことによる知識に価値があるのです。

だから勉強をするのです。

勉強を学生時代死ぬほどした人が東大やハーバードに行き、対価として高給を貰う。

勉強せずダラダラ生きている人が低い点数や評定を取り、対価として薄給を貰う。

理にかなっていると私は思います。

例外もたまにありますが…

結論として、勉強というのは死ぬまでやらなければいけないものです。

夢を持っていない人だって、会社から資格取って~といわれると思います。

勉強な嫌いな方、自分の好きな趣味を見つけ、勉強を好きになりましょう。

そうすれば多少難しい資格や必要な勉強でその『好き』が活きてきます。

勉強ができるようになるのです。

最後に、あなたは、なぜこの瞬間を生きているのですか?

やりたいことや夢から目をそらさず実現して、この人生の天命を全うしませんか?

私は好きな音楽のため、好きなアプリ制作のためにこれまで数百時間を卒業後勉強に費やしてきました。

あなたの夢は何ですか?

そのために何を勉強しますか?

ゴールを達成するために今この時から変わりましょう!

みな平等に訪れる人生の終点。

好きなこと学んで好きなことやって生きていきましょう!

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